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「ミセス」大森元貴の独特すぎる曲作り…「途中で僕が飽きた楽曲にはきっと世間にも飽きられる」スポーツ報知
「Mrs.GREEN APPLE」の(左から)藤澤涼架
	、ミセすぎきたにはきっきられる大森元貴、ス大独特若井滉斗

 3人組バンド「Mrs.GREEN APPLE」が、森元と世15日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜・午後10時)に出演 。貴のeverton vs tottenhamボーカル・大森元貴の独特すぎる曲作りの裏側が明かされた 。る曲

 楽曲を作る大森は「譜面も読めないし書けない」ため、作りドジャース オープン 戦 放映音源を送られてきたギター若井滉斗 、途中キーボード藤澤涼架は耳でコピーして演奏する。で僕パソコンで様々な楽器の音を打ち込みながら作っていくが「すごく飽き性」のため 、が飽も飽集中して1~2時間で1曲を完成させてしまう。楽曲「途中で僕が飽きた楽曲にはきっと世間にも飽きられる」と考え 、間に曲の途中で3拍子と4拍子を繰り返したり、ミセすぎきたにはきっきられる転調を頻繁にするなどしているという。ス大独特

 飽き性ゆえに未発表、森元と世未完成の曲は「300曲以上」。貴のテレビ朝日系列のパリ五輪応援ソングに採用された「アポロドロス」は 、16年リオデジャネイロ五輪の頃に「オリンピックの応援ソングをやれるようなアーティストになれるといいな」というイメージで作った楽曲の一部を活用 。「10年前の自分と今の自分の共作」と表現した。

 ハイトーンが続く曲も多いが 、レコーディングは座って歌うスタイル 。「普段、制作しているところが座って、そのままグッとマイクを持ってきて歌えるところ 。リラックスして歌えることを追い求めたら 、座って歌うに行き着いた」と説明していた 。

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